市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
(町長 入野正明 登壇) ◎町長(入野正明) 副町長についてでございますが、午前中も全員協議会でございましたけれども、国体という県・市・町が一体となって、オール栃木でこれを推進する中で、当町は副町長がいなくて、県副知事とパイプを持ってやるのが、格としては適合するんだと思いますが、そういう中で、副町長については、前回もいろいろ議会での答弁させていただいたとおり、できるだけ早く副町長については、議会で
(町長 入野正明 登壇) ◎町長(入野正明) 副町長についてでございますが、午前中も全員協議会でございましたけれども、国体という県・市・町が一体となって、オール栃木でこれを推進する中で、当町は副町長がいなくて、県副知事とパイプを持ってやるのが、格としては適合するんだと思いますが、そういう中で、副町長については、前回もいろいろ議会での答弁させていただいたとおり、できるだけ早く副町長については、議会で
教育福祉常任委員会、鈴木紹平議員、答弁を求めます。 ○鈴木紹平 教育福祉常任委員長 まず出席者の報告をいたします。 宇賀神副委員長、鰕原委員、横尾委員、谷中委員、加藤委員、そして、私の鈴木であります。 石川委員、阿部委員については、本日欠席ということになります。 陳情第7号、第8号につきましては、全会一致ですので、出席者全員であります。
ただし、新型コロナなどで休む場合は日割りで計算し、利用者負担金を返還することがあるとの答弁がありました。 別の委員からは、第5条に規定されている負担金の減額や免除理由は、どのような事由を想定しているのかとの質疑があり、執行部からは、台風や地震といった自然災害を想定しているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第86号は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
◎町長(見形和久君) ちょっと今、事務局長が橋本議員の答弁の中にもあったかというふうに思いますが、正直、農地の転用、あるいは、農振法に一部かかっている部分でございますが、転用ができるかできないかということが、農業委員会の主たる仕事で、私はないというふうに思っております。農業の振興ということが大前提にあるわけであって、そこがちょっと欠けているんではないかというふうに感じております。
○大島久幸 議長 答弁を求めます。 髙橋年和教育次長。 ○髙橋年和 教育次長 再質問にお答えいたします。 事務的な内容となりますので、私のほうから答弁させていただきたいと思います。
以上で答弁を終わります。 ○小島 実 副議長 関口正一議員。 ○22番 関口正一 議員 どうもありがとうございます、答弁いただきまして。
委員から、団員の算出方法についての質疑があり、当局から、国の定める消防力の整備指針に基づき、ポンプ車1台に対して5名、小型ポンプ積載車が4名、1日8時間を1つの班とし、24時間であればその3倍の人数を根拠の定数としたとの答弁がありました。
○大島久幸 議長 答弁を求めます。 福田浩士市民部長。 ○福田浩士 市民部長 再質問にお答えする前に、1点ちょっと訂正をさせていただきます。 先ほどの答弁で、補助金5年間の合計を1,011万9,880円というふうに答弁いたしましたが、末尾1,011万9,881円ということで、訂正を申し訳ありません、お願いいたします。
○議長(冨田達雄君) 町長、答弁。 〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 直井議員の一般質問に答弁いたします。
以上をもちまして、答弁といたします。 ○議長(小林俊夫君) 8番、北條勲議員。 ◆8番(北條勲君) 今、答弁の中で、安全対策とか、管理上とかいう話がありましたが、これは、当初から分かっているわけですよ。ケヤキは大木になり、落ち葉の時期がだらだらと12月末まで長くて清掃が大変。そんな管理上はもともと分かっていたわけです。
◎教育長(篠山充) 先ほどもご答弁させていただきましたけれども、学習用端末の持ち帰り学習については、学校などでのダウンロードして家庭で使える。要はオフラインでも利用できるデジタル教材を活用しておりまして、通信環境がない家庭にも考慮するというふうに学校ではしております。
◆6番(大塚正義) 前市長は、地域を超えた市長の協力を得て進めていきたいとも答弁をされておりました。その中で白河市長とも考えが近く、白河市長も前向きに取り組まれているので、共に足並みをそろえ進めたいとも答弁をされておりました。相馬市長におかれましては、白河市長とも協議を行い、取り組まれるお考えはあるか伺わせていただきます。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。
そこで、令和元年6月議会の一般質問で、事業実施期間、目標年数について伺ったのですが、その答弁は、試算に総事業費として約25億8,000万円を見込んでいるので、仮に年間の事業予算を5,000万円と試算した場合、50年以上の事業期間が必要との答弁でした。 そこで、令和4年11月までの達成状況を伺います。
○議長(君島孝明) 答弁はいいですか。 ◆10番(滝田一郎) すみません、質問なので答弁をお願いします。 ○議長(君島孝明) 髙橋一成副市長。
○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員の質問に対し、答弁を求めます。 市長。 ◎市長(渡辺美知太郎) プレゼントできるような答弁を目指して頑張りたいと思います。
次に、会派代表質問は、先例のとおり行うこととし、通告に基づき項目ごとに一問一答方式により行い、時間は答弁を含め1会派70分以内とし、議員質問席で行うことといたします。今回、通告は2会派あり、11月28日に行います。 市政一般質問は、先例のとおり行うこととし、通告に基づき項目ごとに一問一答方式で行い、質問時間は答弁を含め1人60分以内、議員質問席で行うことといたします。